9.25.2017

CALIFORNIA TRIP FINAL

CALIFORNIA TRIP FINALです。
今回のビッグイベント、マリブビーチで開催されたMSA CLASSIC INVITATIONALへの出場。2年ぶりのエントリーとなります。

2年前のパーフェクトなうねりは今回は届かず...潮の動く時間で腰くらい。
しかしそこはマリブ...パーフェクトなレフトブレイク。
しかし、セット間隔が長くタイミング悪いと膝以下の波に乗るしかないコンデション。
一緒にエントリーしていた田中祐介と。
お互いクォーターファイナルまでいいタイミングでいいいセットに乗れ、楽しくサーフィンができ1日目は勝ち抜けましたが翌日、コンテスト2日目の午前中に2人共敗退...しかも朝の6:40に....早い....
もっと、ヒートをこなしたかったですが残念。
しかし、このマリブで歴史あるコンテストに参加できることがとても幸せでした。
MALIBU.
最高な波と最高の雰囲気のMALIBU
ジョエルチューダー氏と息子も一緒にエントリー。
親子で素晴らしいサーフィンでした。
ライリーもエントリーしてましたが波とのタイミング合わずで敗退。
Andy Nieblasくん
 
今回のカリフォルニアトリップは波は当てた!という感じではないですがコンテストに参加したり、日本で行きたいなと思っている場所に行け、そこでしか味わえない空気を感じれたことはとても良かったです。
そして、再会や新たな出会いも。
旅はやっぱりいいなとつくづく思うのであります。
マリブで迎えた、朝日。
サーフィンした後、毎回みてたサンオノフレでの夕日。
眠たい目をこすりながら見たロサンゼルスのハイウェイ渋滞のストップランプ。
どれもこれもカリフォルニアは最高の景色。また近いうちに行けたら最高です....
今回の旅でお世話になったチームレインボーサーフクラブの皆様、いつも貴重な体験をありがとうございます。
現地サポートしてくれたKenさんもお世話になりました。
CALIFORNIA TRIP記2017 終

9.21.2017

CALIFORNIA TRIP 3

CALIFORNIA3
今回の楽しかったお店の写真をアップ。
カリフォルニア通の方は知ってる....行ってない方でも雑誌等で見たことあるお店だと思います。
どの街へ行ってもお店のサインや壁の色、ストリートアート、インテリア、什器など見ているだけでも楽しくなります。
サーフィンは絶対にしたいですが、もしできなくてもカリフォルニアは1日楽しく過ごせる場所だなと僕は思います。
いろんな人とお店で賑わうVENICEエリア
その北へ上がったのマリブビーチ、トパンガエリア。
ロサンゼルス空港近くの小さな街、ハリウッドから近いシルバーレイクエリア。
南に下り、ニューポートビーチエリア、カールスバッドあたりまで今回の6泊の旅でサーフィンと街を見ながら車を走らせました。
トパンガにあった古着と雑貨店。
気になっていたニューポートビーチエリアのDAY DREAM.
倉庫エリアの中にお店があるのでこの赤い車が入り口の目印です。
路上駐車天国ならでは。
雑貨、ビンテージウェア、アーティストグッズ、CAFEもあり最高の空間でした。
SURF CLUBの貸し出し用ボードの種類は最高のラインナップ。
いろんなボードに乗って、自分のサーフィンライフ、スタイルにあったボードを提案してくれるというシステム。いいですね。
MOLLUSKもベニス店、シルバーレイク店行ってきました。
店内の空間の使い方やシンプルなセレクトは素敵です。
いいボードもたくさんありました。
何度、訪れても飽きないお店。
PIPPEN STOREもそんなお店にしたいと思ってます。
サーフショップ以外にも雑貨屋、レコードショップ。
インテリアショップも遊びに行ってきました。
レンタカーとWi-FiとiPhoneがあれば行きたいお店に簡単に行けるので便利ですね。
ハンバーガー屋さんやスーパーマーケット、ホームセンターまで楽しめるカリフォルニア。
本当に最高です。
CALIFORNIA4に続く。

9.18.2017

CALIFORNIA TRIP2

CALIFORNIA TORIP2続き。 
今回のトリップは6泊8日間という日程。
最初の2泊はここサンクレメンテのモーテルをベースに動きました。
トラッセルズやチャーチでもサーフィンしたかったですがハーレープロ開催のため、混雑を避けてサンオノフレステートビーチへ。
ハイウェイで20分ほどで到着。
ここからがサンオノフレステートビーチ。
入場料を支払って入ります。
年間パスがあれば守衛さんに笑顔でハングルーズして入場できます。
長〜いビーチですがこの時はピークは3箇所ほどあり、どのピークにも名前があるそうです。
YUSUKE TANAKA
この日はフォードアーズピークでサーフィン。
またまた水の冷たさにびっくり。
YUSUKE TANAKA
たまたまトリップ中のハリソンさん
P
スキップフライ氏の誕生日直後ということもあり、数人のサーファーがグライダーを乗ろう的な感じなっておりました。なんと素晴らしい粋な計らいなんでしょうか....サーフィン文化が違いますね。
このサンオノフレビーチは1日を通してずっとサーフィンができるポイントでもあり、目の前まで車で行けるという利点もあり人気サーフィンスポット。
パラソルの下でこの辺りのサーフ事情などを教えてくれた、カリフォルニア在住のKENさん。
 KENさん
Old mans.
サンクレメンテのモーテル滞在中はずっとサンオノフレステートビーチでサーフィン。
サンセットセッションは風も止み最高の時間となります。
CALIFORNIA TRIP3へ続きます。
次はサーフセッションの合間のショップめぐりこと...